『人は見た目が9割』

お問い合わせはこちら体験コーチング申し込み

ブログ

『人は見た目が9割』

2019/10/26

『人は見た目が9割』

「見た目」や「第一印象」のことを気にする人が増えてきました。
そんな風潮に対して、「見た目が大事とは言っても、人間はやっぱり中身だ!」と反発する方もおられるかもしれません。
しかし、私たちはどうしても目で見える視覚情報を基準にさまざまなことを判断してしまっているのです。

通称「メラビアンの法則」
アメリカ合衆国の心理学者、アルバート・メラビアンは、人間が相手に与える印象がどのような要素で構成されているのかを研究しました。人間は、見た目や表情などの「視覚情報」、声の質や口調などの「聴覚情報」、話された内容や言葉などの「言語情報」の3つから、相手の印象を判断しようとします。

メラビアンの研究によれば、もし「話された内容」と「表情」などに矛盾が生じた場合、多くの人は話された内容以外の部分のほう(=言語情報以外の部分)を重視することがわかったのです。その時の優先順位は、
1 視覚情報 55%
2 聴覚情報 38%
3 言語情報 7%

視覚+聴覚の「非言語コミュニケーション」が、第一印象においてかなりのウェイト9割を占めている事に着目してください。

過去に私も人見知りだと思い込んでいた時がありました。その時に常に頭の中に有ったのは「何話そう、何話そう」たった7%の言語情報でした。視覚情報の顔は笑顔が無く、聴覚情報の声も自信が無く小さい、、、第一印象は散々でした。「メラビアンの法則」を知ってから、笑顔と、声の大きさを中心に考えて、第一印象の向上に成功したのです。

はじめに良い第一印象を与えることができた人は、例えその後に何かのミスをしたとしても大目に見てもらえる確率が高く、逆もまたしかりということなのです。